クリニック開業と備品の会計処理

開業と言うと例えば何を思い浮かべるでしょうか?
私はクリニックでした。独立する開業医のイメージがパッと浮かんだからです。
しかし開業と言うと何かと物が必要です。勿論様々な手続きもあります。
しなければならない事が想像以上に山ほどあります。
しかしクリニックを準備するとなるとやはり付属する備品がたくさん必要となります。
今日はそんな必要になる備品のお話をして行きたいと思っております。

備品と言うよりは医療機器です。彼らの命とも成り得る物です。
医療機器が自分の思い通りの物で無かったら、自分が思い描いている医療を患者に提供できなくなります。
そして医療機器のランニングコスト、医療機器自体の価格など実はたくさんの問題や課題があります。

しかし医療機器はなんせ高いのです。
初期投資ではとても賄い切れない位の額です。全てが数百万。
だから機器を通り一遍揃えると数千万円と言う事になります。
勿論医師は自身の収入がある程度高い。だから預金もあるだろうし、融資も受けられる。
しかしそれでも額が額です。ですので、借り入れるかリースをするかと言う話になって来ます。

リースでの購入。メリットは自己資金が無くても借りられる事。ここに尽きます。
いくら収入はあるとは言え、やはり額が額。しかしリースなら元々の手持ちが無くても購入が可能。
しかし途中で解約が出来なかったり、短期間での取引となるため、
月々の支払いが大きく膨らんだりそれなりにデメリットもあります。

しかし借り入れとなると、担保或いは保証人を立てる必要がある。
機器処分の為に買い取り手を捜さなければならず手間が掛かる。
会計処理も複雑。などデメリットも多数存在します。
私はリースで借りた方がお得の様な気はします。

しかし先ずは医院を開業すると言う情熱に尽きるような気もします。
医者の誰もが開業医になれる訳でも無いので、開業する時は慎重に。
そして会計処理を誤らないように、後悔の無いように。私には無縁そうな話ですが。
ただ経営の事として会計の事としては勉強になった様に思います。