飲食店開業許可の注意点

世界文化遺産に登録されいまや海外の多くの人の虜にしている日本食。
また、2020年には東京オリンピックを開催し、多くの海外の人が日本に来られるから、
さらに日本食はもちろんのこと飲食店が多くなると考えられます。
今から飲食店を行えば、2020年には間に合う今がチャンスのとき。

しかし、飲食店開業するには注意点がある。

それは、飲食店開業の営業許可。
この飲食店営業許可とは、各都道府県の保健所から食品衛生法に基づいて審査をおこない、
そして営業許可を貰うための申請です。
この申請には、飲食店を営業開始したい日の2週間前にやらなくてはいけないものです。
この申請には、書類でおこないますが各都道府県によって異なっているので要注意です。

また、食品衛生責任者になる人の資格証明書が必要となります。
この食品衛生責任者は、調理師免許証、栄養士免許証、もしくはいずれの資格がなくても、
保健所が実施する食品衛生責任者についての講習会を受講したなどの各修了書のコピーなどもいります。
一人でもいいので必ず提出をしなければいけません。
またこの講習会に参加できなくても、
後日「講習会を受ける」という契約書を提出すれば、大丈夫です。

さらに、この申請書が受理されたら保険所の立ち会いのもとで立入調査をおこないます。
この立入調査の前に必ず食品衛生法に基づく基準を満たす店を準備します。
この立入調査で問題がなければ飲食店営業の許可がおります。
そして、飲食店開業後は許可証を店内に提示しなければなりません。
また、飲食店の営業者が変わると変更届ではなく、飲食店営業新規申請が必要になりますので、
この点も注意が必要です。

そして、食品衛生法やその処分に違反し刑罰をした、
また食品衛生法上の許可を取り消された場合、刑や許可の取り消し後から2年を経過しないと
飲食店開業の許可は受けることができません。

美味しく、安全で、みんなの胃袋をつかむ料理を出すためにも飲食店の開業の許可は大変ですが、
多くの人から愛される店にするためにも開いてみませんか。